出会い系キャリア20年の会社員です。
出会い系でポチャが来るっていうのは
昔は結構よくあって、地雷来た、とか言って、その現場を上から写メとって
友達に送って笑い合ったりしてたんですが、最近なかったんですけど、この前
久々に来ました。
アプリを使って物色してるんですが、最近は本当に写メの加工えぐいですね。
ロリ系で結構かわいい感じだなーと思ったので、会うことに
しました。
恵比寿のレストランで先に入ってるよ、て感じで待っていたら、
出ました、ボストロール。
げっ、ていうより、うわー久しぶりだなーここまでの地雷、ていう感じ。
メイクは濃いし、ロリ系だけど、巨大なんですよ。
おしゃれなワインバーとかにしちゃったから、周りオシャレな恵比寿ウーマンみたいな
東力〇から出てきたような細くておしゃれな男女が談笑しているのに私たちの
席だけずしん、て感じで、チラチラみんな見てるんですよ。
あらら、恥ずかしすぎる。
これは飲むしかないな、「私ワインとか結構飲めるよー」とかいうんで、それは
さぞかし量イケそうやなと思いながら、ボトルを頼む。
酔えば自意識も飛んで、
恥ずかしさも薄れるか、と。で飲みながら、いろいろ話聞いてみると、まあ出てくる、
男の話。
恋愛の話。彼は最近つれないとか、もう一人の彼はどうこうとか、一方的に
彼にされてかわいそうな、Aクン、Bクン。
そしてこまめすぎるラインチェック。
誰からもメッセきてないやろ、あ、そうそう、きわめつけはロリポチャな彼女、なぜかよく見たらうっすらヒゲはえてるんだよね。
あごとか口の周りとかなんか黒いんですよ。でも
ニューハーフみたいながたいのよさも感じないし。何回もしげしげ見つめてしまいました。
おえ、ワイン結構飲んでるのに、ぜんぜんきもさが消えない。
恋愛したいとか、抜かしてる。
わざわざちょっと遠い都外から今日は遠征してきたらしい。
まじやめとけばよかったのに、
ああ。で、まあひとしきり飲んでさて出ますか、という流れに。
でもここまで酔ったし、
飯もおごったし、何もないのは損だなと、小道に入ってキスしてみたんです。
そしたらいきなりあーん、と発情してベロベロ顔をなめてきた。やっぱりムラムラしてたか、、、まあこちらもこんなポチャじゃなかったらもっと早い展開もって言っていたが、酔って理性を飛ばすまで時間がかかったじゃないか…! というので道端でしばしキスしたあと、胸に手を入れてみたら、
シナシナのシワシワ。え? 20代て言ってたのにこれなに? しかも、多分Bカップくらいしかなさそうだし、でも胸板は厚いし。しかもお腹は妊婦さん? てレベル。
もしかしたら、一人生んだ?
まあいいんですけど。で、道端で始めたのが失敗、向こうが乗ってきてしまって、こちらの手を下にまさぐろうとするは、こちらの股間をまさぐるわで、このまま道端で始めようとするので、それはやばい。
と思って、ああ、もう一軒いこうよ、面白いバーがあるからさ、と私もなぜか解散にせずに次に
行くことに。
いくいく、と向こうも乗り気。ホテルでもいいよ、というのだが、いや、最後までは勘弁してくれ、という中途半端な感じで次のバーに流れ込んだのだが、まあカウンターに座ったんだけど、
延々と私の股間を触りまくり、隣からキスしようと私の頭を腕で羽交い絞め、ああ、犯されるて
こんな感じなんだ。
と女性に対しては紳士でいようと、改めて心に誓ったのでしたが。もうこのへんからは私も結構酒が回っていたのと、店員さんもノリがイイ店でどんどんいきましょう! て感じだったので、また
ボトルで酒を入れて、飲みまくり。最後の方正直記憶ないですけど、その店のトイレに引き釣り込まれて、またさっきの道端レベルくらいまではやってしまい、それでもなぜか貞操を守る自分。
て感じなのを3時くらいまで
続けたかなと。それから、逃げるように店を出て、彼女も出たと思うけど、途中で振り切ってタクシーに乗りました。
まあ、こちらも中途半端にかまったから、向こうもその気になったんですが、ボストロールをあまり連れまわすと
目撃情報あったらやばいし、注意しなきゃなと思ったところです。でも性欲満タンですよね。いままでポチャのコとは何回もあってますけど、決まって性欲すごいです。だいたい一回目にあったときからそういう関係になるし、
快楽すごいんですかね。でもカワイイポチャならいいですよね。
今回もルックスはロリで目はクリっとしているので、
写メ映えはよかったんですよ。だから出会いのプロフかわいかったんで、まあ会うところまでは結構行くんじゃないでしょうか。
私も下心ありまくりで、とちゅうまではやっちゃったんですけど、まあこれがもし20代のころだったら間違いなく道端で最後まで行ってたでしょうね。
今はコンプラとかいろいろあるし、私もそこは自制できるようになったので、二件行って泥酔して終了という中途半端な終わり方をしてしまいました。